昔ながらの田舎の農村が今なお、ここに生き続ける。小さくてあったかい、そんな集落。
古き伝統を守る小さな山村「白羽毛」

新潟県十日町市白羽毛(旧中魚沼郡中里村白羽毛)。
上越新幹線が通る湯沢駅から車で約30分と、関東からの便も良く、十日町市の中心地へと抜ける国道353号線沿いの山里に、のどかな田園風景の「棚田の里 白羽毛地区」がございます。
白羽毛とは?
白羽毛、白い羽の毛と書いて「しらはけ」と読みます。「むかしむかし、新潟県の山里に一羽の白鳥が舞い降りて・・・」なんて昔話がはじまりそうですが、残念ながら白い鳥が関係しているというわけではなく、当て字なのだそうです(笑)。諸説ありますが、清津峡方面から来ると白く明るくなることから「白明け(しらあけ) → 白羽毛(しらはけ)」というのが一番有力な説。他には、狭い道から急に開けて広くなることから「白開け(しらあけ) → 白羽毛(しらはけ)」となったなどいろいろな説があります。
お年寄りに聞くと「昔は しらけ なんて呼んでたなぁ」ということです。
豊かな大自然を舞台に、四季折々のイベントも!
上越新幹線を使えば、東京から約2時間で「棚田の里」白羽毛集落に到着します。まずは大自然に囲まれた田んぼの畦道に立って、ぬけるような青空を仰ぎ見ながら深呼吸してみてください。きっと、澄んだ空気のおいしさに驚かれることでしょう。そんな白羽毛の田んぼは棚田が多く、トンボやカエル、ホタルたちの格好の住みか。小さな生き物たちの活動も、おいしいお米づくりのための必須条件なのです。とても小さな集落ですが、小正月は「どんど焼き」、春は「秋葉さまのお祭り」、夏は「十七夜まつり」、秋には「秋祭り」と、田舎ならではの楽しいイベントも盛りだくさんです。









